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事業紹介(食品香料部門)

 

製造

多品種に対応した製造ライン
  ISO9001に基づいた品質管理システムを採用
         (2001年取得)
(品質方針)
1.私達は、法令その他社会の規制を遵守し、顧客のニーズ・期待を満たす製品を一貫して提供するため、品質に影響する全ての活動について継続的改善を行います。
2.私達は、顧客満足のための品質目標を定め全従業員がその達成度を定期的に評価し見直します。

 徹底した品質管理により異物混入・香りのコンタミ防止

 安全で快適な作業環境
 


トレーサビリティを強化

QRコードで原料の管理を行い、タブレットを用いて計量の履歴を追跡できるシステムを導入しています。



2015年にアセプティック(=無菌充填)工場を竣工

新しいアイテムの製品製造に対応できる工場で製品の幅を広げることができます。

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研究開発

 食品香料開発部門では、香料、ゲル化剤・安定剤の開発を行っています。
 お客様となる食品メーカーと新商品の開発段階から連携を行い、メーカー側が思い描く イメージを形にするための香り・食感の開発を行います。

■「化学の知識」「香りの知識」を駆使して感じるイメージを表現

 「調香」とは香りを調(ととの)えると読み、香りをまとめ上げるという意味を持ちます。

 香料は何千種類とある香気成分の中から組み合わせを行い1つの香りを作成していきます。 その組み合わせは無限大といっても過言ではなく、トライアル&エラーを何回も繰り返し自分が思い描く香りを創り出します。
 調香師(フレーバリスト)は目に見えない香りを表現すべく、日頃から流行を追う力や豊かな食経験が必要になります。

■作成した香料は自分の五感で評価

  できた香料は実際に最終製品をイメージした食べ物に添加して評価を行います。
 瓶から感じる香りと実際に食べて感じる香りの発現性が異なることがあるので、 作成と評価を繰り返し、お客様の要望に沿った香料を提供しています。


◆「天然物化学」を使用し素材の芳香成分を抽出・分析
■抽出を伴う差別化できる香料

 1つのテーマとして「コーヒー豆からの有用な天然成分の抽出」に取り組んでいます。
 抽出溶剤・温度・時間など様々な条件を設定して得られた溶液を活かし、 トップからガツンと感じる特徴的なインパクトを持つ香料の作成を目指しています。

■最新の機器を用いての分析

 多変量解析ソフトを導入し、データの蓄積とともに大量の情報の中から有用なデータを抽出するために使用しています。 商品の傾向分析や、個人で異なる官能評価の結果をグラフによって「見える化」できるので お客様に伝わりやすい資料の作成が可能となります。
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